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高血糖症クラブ club of IGT
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水に落ちた犬

2011/01/20 23:50
糖尿病合併症がひどくて、以前から気になる人がいた。家内から「足の指の爪がはがれた痛さにきづかなかった」と聞いた。神経障害が出てきたのだろう。これが進むと壊疽になり、足を切り落とすことになる。

週に3回以上、1回あたり4時間以上もかかる人工透析が始まると、行動が極端に制限されるだけでなく、死へのカウントダウンが始まる。

意を決して彼に電話をかけ、合併症を止めてくれるクリニックがあるといったが、聞く耳を持ってくれなかった。自棄になっているようである。私もかつて血糖をコントロールできなくて、疲れが出やすく、黒いズボンに着いた尿が乾いて白濁のシミができるのを見たとき、死神の足音が聞こえてくるようであった。

そして絶望し、マスコミで取り上げる糖尿の情報に対して、耳をふさいだことがあった。「誰も自分の苦しみはわからない。つまらぬ同情はいらない」と自分の殻に閉じこもった。

でも糖尿病と向き合えることができたとき、糖質制限の道が開いた。多くのブログ仲間と知り合うことができた。

しかし世の迷える多くの糖尿病患者は誤った知識を与えられ、死へまっしぐらに進んでいくのだろうか。
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定期通院日

2011/01/15 08:19
今回は意外にスムーズでした。尿検査・血液検査6本・心電図検査・診察を受けて約30分で終わりました。

A1c 6.4%と前月より0.2%上がってしまいましたが、ドクターいわく、「年末年始を乗り切って0.2%しか上がっていないなら上出来」とのこと。

それからまた例のドライバーさんと道端でばったりと会い、車の中でSMBGしてあげました。16時半過ぎでした。11時半にうどんを食べたと言っていました。

183mg/dl

私もついでにしてみました。13時半ごろにカツ丼を食べて、16時半過ぎまでひたすら外回りしました。

130mg/dl

どうやら、うどんを食べて1時間から2時間後は300mg/dlをこえていたのではないかと思われます。食前でも150mg/dl以上だったと思います。

血糖値を速度計に見立てるといいかもしれません。高速道路で100キロなら安全運転ですが、200キロ以上ではスピード違反で逮捕されます。ましてや300キロなんてと思うとわかりやすいです。正常人は速度制御が自動ですが、糖尿人はこのシステムが壊れてしまったので、「暴走」してしまうのです。

次はこのように説明しないとね…

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世間話

2011/01/12 12:22
知り合いの運転手さんが最近のヘモグロビンA1cの結果を教えてくれました。

8.6%

血糖が高いので、歯の治療をするのに障害になっているそうです。抜歯をするのに6.7%以下にでないとできないと歯医者さんから言われたそうです。ネットで検索したところ、「HbA1cが6%台でおおむね可能」です。


まだ「医者が主役」と勘違いしているようですので、私は早朝空腹時のSMBGを勧めました。朝どれだけ血糖が高いかをみるだけでもずいぶん違います。

私も明後日検査ですけど、最近早朝空腹時血糖値が高いので、A1cがあがったでしょうね。

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大腸内視鏡検査

2010/12/28 12:07
前からしてみたいと思っていた検査でした。最近だとプロボクサーのお母さんが大腸がんで亡くなったのが記憶に新しいところです。

検査をしてくれるクリニックは糖尿病クリニックが前にあった場所に近い所にあります。胃の内視鏡検査は過去2回しました。静脈に麻酔を点滴注射をするので、頭がクラクラしたと思ったら検査が終わっていますので、カメラを飲むときの気持ち悪さはありませんでした。

2か月前に予約を取り、検査の3時間前にポカリスエットの味に似た液状の下剤を1.8リッターを1時間かけて飲みます。そのあと何回かトイレに行って大腸をきれいにします。今回はクリニックに行く途中で催すのが嫌だったので、クリニックに9時前に到着して、下剤を飲んで12時から検査という方法にしました。

12時過ぎに処置室兼更衣室に呼ばれて、検査着に着替えて、ほどなくしてドクターがいらして、検査が始まりました。体を横にして、静脈に点滴麻酔をし始めたら、意識が遠くなり、意識が戻ったころには検査が終わっていました。

着替えて待合室で待っていたらドクターから呼ばれ、撮影した大腸内部の写真を見ながら、所見を話してくれました。(写真はもらいましたが、ご覧になって気持ち悪くなる方がいるとまずいので割愛いたします。

画像


結果はポリープ等がなく、正常ということでした。ということでポリープの病理検査がないので、健康保険3割負担で7千円程度でした。2年に1回は検査を受けた方がいいといわれました。要領がわかったので次回は自宅で下剤を飲んでから検査を受けようと思います。

検査が終わった後、その日がお腹が緩み、ガスが出やすくなります。午後2時過ぎに遅い昼食をいただきました。


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12月定期通院日

2010/12/19 14:52
17日の金曜日の昼に糖尿病クリニックに行きました。待合室で同じマンションの方と偶然に会いました。A1cが8%でインスリン注射をしています。尿検査を受けていました。普通の内科医は尿糖と尿タンパクを調べることしかありませんが、腎臓に異常がないか、尿アルビミンの検査をするのはなかなかないと思います。

私もほどなく呼ばれ、治験コーディネイターの方と面談を済ませた後、尿検査・血圧・血液検査を済ませました。

A1cの結果は 6.2% (前月比▲0.2%)でした。

最近、起床時の血糖値が高いので、まあこんなものでしょうね。

土曜日の午前中、5年前まで住んでいた横浜の鴨居に娘と電車を乗り継いでいきました。昔通っていた歯医者さんがすごく親切で腕がよかったことを思い出し、ネットで検索したら、すごく評判がいい評価多かったです。歯医者に行ったら、狭い待合室に人があふれているのには驚きました。歯医者さんが10人以上もおり、入っていくと治療中でも各先生があいさつしてくれます。今回は院長先生が見てくれましたが、忙しくても大変親切に娘と私を診察してくれました。この歯医者さんのすごいところは治療しながら、患部の説明を話しかけてくれ、痛みに対する恐怖感を感じさせないところです。別の建物ではインプラントもやっており、かなり腕もよく、遠くから患者さんがやってくるそうです。

私の前歯は25年前に抜歯をしてしまい、将来的にはインプラントをしたいと思い、そのことを聞いたら、まだ大丈夫だからそんなに焦る必要はないといわれました。院長先生は保険のきかない高価な歯を勧めず、保険の範囲内で何とか治療しようとするところも好感が持てます。

久しぶりの鴨居駅に降りて、昔あった本屋がなくなっていました。ネットやコンビニに押されて、売り上げを落としているそうです。そこには歯医者さんができていました。私がいたときは二つしかなかった歯医者が四つに増えていました。駅前のビルに昔からある歯医者も別の建物にできていたりとしています。

でも私が行ったのは駅の反対側で鶴見川の橋を渡ったところあるので、位置的には不利な歯医者さんですが、患者さんでいっぱいです。すでに鴨居では歯医者間の競争が始まっていました。

糖尿病の治療する専門医院が街にあふれるくらいいっぱいできて、患者の奪い合いが始まれば、カロリー制限と大量の投薬して、病状を悪化させる医院は閑古鳥が鳴き、糖質制限や必要最低限の投薬で効果を上げる医師のところに患者が大挙して押し寄せることになれば、糖尿病学会もいつまでも頬かむりをしてはいられなくと思うのです。
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「ためしてガッテン」どころではない!

2010/12/15 23:00
先週の8日に放映された番組ですが、見逃してしまいました。再放送を録画して今日視聴しました。唖然としてしまいました。

@グレート義太夫の話
自覚症状がないので1日8回もある薬やインスリンをついつい忘れがちになり、間が空きすぎて病院に行くと、医者に怒られて、さらに行かなくなり、透析するまで悪化したといっていました。薬だけで5回もあったら、どんな人でも忘れると思いますけどね。あまりにも薬が多すぎるし、効かない薬もかなりあったと思います。しかし薬で血糖コントロールができるなら、糖尿病患者はだれも合併症にはかかりません。血糖コントロールは糖質を制限しない以上は無理でしょうね。

A低血糖の恐怖
インスリンを打っている人がご飯を食べないで、医師から指示されたインスリンの単位を打ったら低血糖になり、ご飯を食べないといけないと番組のゲストたちはいっていました。これも糖尿病を知らない人が言える話でしょうね。インスリンに合わせて食事をとれというのが土台無理な話だし、食べる糖質の量に合わせてインスリンを打つのが当たり前ではないでしょうか。

B毒トカゲの話
トカゲの血糖値を測って血糖が上がらないというのも変な話です。爬虫類と哺乳類である人間を比較するのも無理があるのではないでしょうか。しかもトカゲに与えていた餌が鶏肉と卵なのに、これら血糖を上げるものではありません。

Cインクレチンの話
これを飲むだけで食後高血糖を抑えられるなんていっていたけど、現に私は服用していますが、普通にご飯を食べるとこの薬は全然効きません(泣)

D血糖が高い年寄りの患者さん
普通にご飯やそばを食べていました。一番笑えたのはおかゆを食べて血糖値が200mg/dlをこえて、本人はカロリーが少ないのを食べたのに血糖値が高くて不思議がっていました。血糖を測れば血糖を下げることができるといのは本当かもしれませんが、インスリンを打っていない人はチップを自費で買わなければならず、1回あたり100円以上のチップを買うことにたいていの人は二の足を踏むのです。番組では一定の場合に保険適用になるといっていましたが、「インスリンを打った場合に保険適用になる」というべきでしょう。

あまりにも荒唐無稽な内容でした。見逃された方はインターネットのNHKオンデマンドにて有料で視聴できます。
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眼科検診

2010/12/11 23:52
5か月ぶりに東京女子医大の糖尿病眼科の定期検診です。少し遅れただけでずいぶん待たされてしまいました。9時過ぎに受付を済ませて、会計が終わったのが11時でした。糖尿病センターがあるということもあり、患者さんが結構多いですね。

待っている間、入院している患者さんも眼科で診察してもらっていました。でもかなり重症の方もちらほらと…壊疽になり、車いすから動けない人・杖をついている人もいました。

中でもCGM(持続血糖測定)の入院患者さんがいました。パジャマ姿ですが、おなかのあたりに機械のようなものをつけていました。詳しくはこちらです。

私たちがしているSMBGはスポットで測るのとは異なり、24時間で最大288回自動的に血糖を測定し、血糖のトレンドをモニタリングするそうです。寝ているときの血糖もわかるので1回してみたいなと思いました。

やっと呼ばれて、眼底検査をしました。血管の血液循環がよくなっているとのこと。メガビタミンを始めてまだ1か月ですが、効果が出ているようです。1日3グラムのビタミンCを摂取しています。以前にビタミンCが目にいいとM先生から聞いていましたが、三石先生の著書で確信を得ました。しかし眼科の担当医は11月下旬のA1cが6.4%と下がった効果だとは言っていましたけどね。

妹のお姑さんが膵臓がんの末期でしたが、ビタミンCを大量にとって命をとりとめたそうです。糖尿病の腎臓病による人工透析を回避するためにAGE治療をするときには大量のビタミンB6をとるそうです。

ということで次回の検診は3月です。網膜症がもっとよくなるようにメガビタミンを続けます。1か月のサプリが約2千円くらいなのでそんなに高くはありませんよね。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6


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